俺は日本にいる時はギャンブルはほとんどやらないんだけど
海外に行った時だけたまにやる。

なんかそのカジノも異空間で。
俺的には観光の一種。

カジノっていうとすごい悪いイメージもあるけど
ゲームセンター感覚でチョコチョコ遊ぶ事もできるし
大人になった感じで(アラフォーが言うなって?(笑))
とっても楽しい♪

いつも一緒に行くメンバーがいて(というか連れてってもらってるだけ)
そのメンツでワイワイやるのが楽しいのかも。

 

ということで韓国に行ってきました!笑

 

11/11~11/12で一泊。

 

船で一周する前に行った以来だから半年以上ぶりかな?

 

今回ももちろん

無料ビジネスクラス旅

 

 

LINE@で以前に配信した【無料ビジネスクラス旅♪】なんだけど

(といっても全然大したことないw)

 

往復ビジネス

空港~ホテルのリムジン

ホテルのいいお部屋

ご飯とか飲み物とかあれこれ

ぜ~んぶ無料なので♡気楽に行ってきましたよ~♪

 

ただ、
家⇒車⇒空港⇒飛行機⇒空港⇒リムジン⇒ホテル
という感じなので外に出ないから海外感はゼロで(笑)

 

前回は途中でパスポートを持っていないことに気付き
取りに帰るくらい緊張感がなかったんだけどw

 

今回は無事韓国到着。

ホテルについてちょっとだけカジノで遊んでから

 

 

みんなで焼肉食べにいって


またそこからちょこちょこ遊んで帰ってきました。笑

 

なんか旅行気分が少なすぎて写真ほとんど撮ってないんだけどw
たまにはこういうのもいいね♪

そして韓国旅行行ったのにこんなに淡白な、「内容が無い」ブログになってしまって申し訳ないけどw

 

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※お金請求したりしません笑

 

こういうドローン以外の旅は結構珍しいかも。

 

韓国のドローン事情

 

ちなみに韓国ではドローンは飛ばせないって聞いていてちょこっと法律を調べたらこんな感じ
ちょっと日本に似てるのかな?

 

まずドローンは「超軽量飛行装置」として位置づけられていて。

原則

ドローン所有者は国土交通省大臣に

①ドローンの種類
②用途
③所有者の氏名

届け出が必要との事で

届出番号を機体に表示しなければならない。

 

 

しか~し

航空法を受けるドローンは12KG以上の大型ドローンや産業ドローンであり
それ以下の個人用などには申告義務はない。

ん?飛ばし放題か?

 

と思いきやさすがに安全規制がある。

 

①150M以上禁止
②飛行場の管制圏(半径9.3KM)以内禁止
③軍事安全保障施設周辺禁止
④人口密集地域は飛行が制限
⑤夜間飛行も禁止

上記はすべてのドローンに適用される。

 

飛行禁止場所で飛ばしたい場合は国防総省や地方空港庁の許可が必要。

違反した場合最大200万ウォン(20万円)の罰金

 

 

 

ということは人口密集じゃなければ大丈夫。

飛行禁止場所の簡単な調べ方を調査中。

追記します。

 

また、国防総省の問い合わせ先も調べてます。

 

※現在大使館に問い合わせ中。

 

最近、インスタでみるから多分飛ばせるね、結果w