2019年あけましておめでとうございます

 

 

 

早速ですがこちらをご覧くだされ。

 

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追記:アルバ花火動画

 

2019年1月1日0:00の撮影

 

 

見ていただけたら分かると思うけど

今年も”攻めること”をここに宣言しときます。笑

 

そして年明け一発目のブログ投稿は

このカウントダウン花火撮影までのロングストーリーです。

 

 

 

 

アルバ/ARUBA

約2ヶ月前。

なんでだか忘れたけどスカイスキャナーを見てたら突然発見した

 

 

アルバ

の文字。

 

 

「どこだ?」

と探してみるとまさかの「アルバ」という国名だった。(オランダ所属)

 

 

ボゴタから1万ちょい(のチケット)であった(いける)その謎の国が頭の中に残り。

ここで年越しすることをなんとなく決めた。笑

 

 

 

 

 

12月31日

 

エクアドルのキトからボゴタ経由でアルバへ。

無事飛行機に乗り継ぎ入国審査で並ぶ。

10:30AM

 

アルバ時間で11:00が日本時間で年明けだから(13時間時差)

入国審査の列に並びながら

2018年のお礼や新年へのご挨拶、また冷やかしのLINEなんか送っていた。

 

 

そして入国審査。俺の番。

 

 

俺は物事を最短で話すことをもっとも得意としてるので(ブログ以外)

いつもこれを通過するのは最短。

 

「サクッと終わらせてビーチにいこ〜」

なんて思いながらいつも通りの質問に答えていく。

 

 

 

そんな質問の中で

 

審「帰りのチケットは?」

と聞かれたので

 

C「4日後にボネールにいくチケットありますよ」

と返答。

 

 

通常これで終わる。

 

 

審「そこからは?」

 

 

しかしまだ質問は続く。話好きなやつみたいだ。

 

 

 

C「ボネールからキュラソー。そしてシントマールテン。

その後、多分プエルトリコ。

ただ、いつも予定は未定。気分で移動するからね〜!!

あはははは」

 

と話好きの審査官に答えてみた。

 

 

 

審「それじゃ入国はできないな?」

 

 

 

 

 

 

はて?

思ってたのと違うぞ?

 

 

 

 

審「日本に帰国するチケット、もしくはここにやってきた国(ボゴタ)に戻るチケットがないと入国を認めることはできないんだ。」

 

 

C「いや、だってまだ決まってないんだもん」

審「それだったら入国しないで強制でボゴタに帰ってもらうしかないな」

 

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいや。

 

 

 






 

 

 

C「俺はボネールまでのチケットは持ってるんだよ?

だからとりあえずボネールまではいくよ。

そこから先はボネールの審査官任せでいいじゃないか」

 

 

 

審「ルールは同じだ。

万が一ボネールに行けたとしても同じ質問をされて、チケットを持っていないお前はここアルバに帰されるだけ。

だからそもそもここでアルバに入国させるわけにはいかない」

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいや。

 

 

 

 

 

 

C「わかったよ。アルーバやボネールはオランダ領だろう。

だからひとくくりにするのはわかる。

だけどその管轄から出たら関係ないだろ?

だからとりあえず連続したチケットを買ってプエルトリコまでいくよ。

それなら問題ないだろう?」

 

 

 

 

審「いや。だめだ。

日本に帰国するかボゴタに帰るチケットがない限り入国させるわけには行かない」

 

 

 

 

なんでだよw

完全に初めてのパターン。

 

 

 

 

C「だって、関係ないじゃないか。

俺はそのまま旅を続けるんだし

そっちからしたって自分の管轄外に出ちゃったらまったく関係のないことだろう?

それなのになんで日本への帰国までのチケットを買わなければいけないんだ?

ボゴタだってまったく行く予定ないし。」

 

 

 

 

審「法律でそうなってるんだ。無理なものは無理。

他の人も待ってるからお前は横にずれてくれ。

チケットが手配できたら教えてくれ」

 

 

C「いや、まってくれ。理解できてない。

何をすればいいんだ?俺は」

 

 

審「とりあえずどけ」

 

これで強制的に会話は終わらされてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

おいおい。

ざけんなよ?www

こんなパターン聞いたことあるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ま、いいや。

ANAで適当にキャンセル無料のチケットを買おう」

とANAに電話してみる。

 

 

しかしさすがに31日。

電話は混み合っていて出ない。

 

 

ネットで見てみるもそんなに都合のいいチケットがすぐ見つかるはずもない。

 

 

ダイナースのプレミアムデスク&旅行デスク

に電話してみるもののいつも通りまったくらちがあかず何も前に進まず。

 

 

再度、ANAスーパーフライヤーズデスクに電話。

 

繋がってからあれこれ話し、チケットを探してもらう。

 

長い保留音が流れているこの間に日本は年が明けたことをあとで知った。

 

 

保留音明け、話してみると

「ANAの運行便はありません。」

ということで会話が終了してしまった。

 

 

「待ってくれ。アビアンカでここまできたんだ。

スターアライアンス飛んでるじゃないか」

と粘ったものの

 

 

「共同運行便はございませんのでANAからは何もできません。

直接アビアンカ航空に電話してみるしか方法はありません」

だって。

 

 

 

電話番号を念のため聞いてみるも

+(1)800

から始まる番号だった。

 

日本語では窓口がないそうだ。
(本当はあるのかもしれないけれどこの時点ではわからなかった。)

 

こんな込み入った内容のことを英語で説明なんてできない。

日本語でも難しいのに。

 

 

やばい。

どうしよう。

 

 

 

とりあえず整理するためにももう一回審査官のところに行って話をしてみた。

そしたら同じことを言われた後、会話の方向性が突如ずれる。

 

 

 

審「お前、現金はあるのか?」

C「50ドルあるよ」

「50ドルしかないのか?」

「ATMで下ろすもん。」

「いくら入ってるんだ?」

「クレジットカードだから残高なんてないよ。

キャッシングするんだ。

ただ、カードはよりどりみどり6枚くらいあるから

いくらでも出せるぞ」

ということでここで突然ATMにいくことになった。

 

 

しかも入国審査の向こう側。

アルバの中だ。

 

 

「もしや、ここで金があることがわかればとりあえず入れてくれるんじゃないか?」

 

 

 

 

 

C「どうすりゃいい?

とりあえず5000ドルくらい出しとこか?」

と聞いてみた。

 

審「何日いるんだ?」

C「4日だよ」

審「じゃあ500もあればいい」

と言われたので出して見せてみた。

 

 

そしてそれを確認後また同じ場所まで戻されてしまった。

 

 

純粋に”文無し”じゃないか疑われただけだったようだ。笑

 

 

 

ここから約2時間

俺は思いつく限りの色々な方法を試して調べてみるもやはり解決する裏技はない。

 

 

 

結局、日本までの帰国便を買うしかないのか。

 

 

その前に再度審査官に聞きに行ってみる。

万が一買ってからまた、追加で違うことを言われてもたまらない。

 

審査官のボスという女性と話すことになったので1から同じ質問をしてみるも回答は変わらず。

ボゴタに戻る以外は日本に帰国するしか方法がない。

 

 

C「アメリカから戻ると思うんだけどそのチケットを見せればいいの?」

とバカのふりをして聞いてみるも

審「このアルバから帰国までの連続した航空券がなければだめだ」

との事。

 

 

俺が考えていることなんてお見通しなのだろう。

逃げ道を潰されてしまった。笑

 

 

という事で。

ここで日本への帰国までの道を決定しなければいけなくなってしまった。

 

旅のゴールがいきなり目の前に来たようでとってもイヤな気持ちだ。

 

 

けどしょうがない。

俺は順番に航空券を買っていく。

 

①アルバ→ボネール

は持ってるから

②ボネール→キュラソー

③キュラソー→シントマールテン

 

ここまで買った時にふと思う。

 

「シントマールテンからだったらなんかANA便出てそうだな?」

 

 

諦めの悪いチパコプター。

もう一回ANAフライヤーズデスクに電話してみる。

 

そして上記の内容を簡潔に説明してみるも

電波が悪いのもあったりしてものすごい時間がかかる。

 

 

 

そしてここでついに光を見出す。

 

 

「ANAの運行便ですがボゴタ行きでしたらございますよ!!」

 

 

お〜いえ〜!!

 

 

C「ではキャンセル&変更可能なチケットを探してください。

マイルのチケットでなければお金で買います。

どこまで経由してもいいですしエコノミーでもファーストクラスでも構いません」

(どうせ解約するから)

 

 

 

この時の担当者さんはとっても理解が早く仕事も早かった。

 

発券手数料だけ5000円かかってしまうけれどもキャンセル手数料無料

のチケットを探してくれた。

 

 

 

マジで救世主だ。

 

 

しかもこの人のすごいとこは

「カードで決済する前に一度確認のメールをお送りしますのでそこで確認後決済されますか?」

と聞いてくれた。

 

 

理解できるだろうか?

 

要するにそのメールさえ見せれば審査官を通過することができるのだ。

なんて頭のいい人なのだろう。

5000円の発券手数料を払う必要もないのだ。

素晴らしすぎる!!!

 

 

 

しか〜し!!!

 

 

アルバ
ボネール
キュラソー
シントマールテン

すべてはオランダ領ということだから、おそらく同じ審査があるのだ。

 

 

だから今ここで通過できたとしてもまた、同じことの繰り返しになってしまう。

 

 

それなら5000円の発券料をケチることを考える時間よりとりあえず解決した方がいいのだ。

 

 

C「いいえ。この場で発券で大丈夫です!
お気遣いありがとうございます!!」

ANA「そ。そうですか。それでは発券致します」

 

 

核心には触れていないものの会話の端々で意味を理解したみたい。

 

本当にいい担当者だった。

 

こんな女性と結婚したいものだ。笑

 

 

 

長々と書いたけれど。

 

実際、この入国審査の場所で長々と3時間使い

14時くらいに無事通過することができたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバ入国。

ファッ●ンアルバ入国。

 

 

あぁ疲れた。。。

 

アルバ空港

 

空港の外に出てみると南国独特の軽い暖かい空気。

一気に体と気持ちが軽くなる。

 

タクシーに乗ろうかとも考えたけれど

発券手数料5000円かかったからケチるためにバスを探すことにした。

 

 

ちなみにバス停に人なんてひとりもいない。

ここアルバはアメリカ人のリゾートで有名なのだ。

 

バックパッカーらしきやつだってひとりもいない。

 

しばらく待ってバスに乗ってみた。

 

5ドルも払えばいいだろう

と思って渡したら変な通貨でお釣りをもらった。

 

 

これがアルバの通貨のようだ。

四角い。

ちょっとかっこいい。

あとでわかったらぼったくられていたことを知った。

 

 

何故か珍しくオフラインダウンロードしておいたグーグルマップのおかげで程よいところで降りることができ

無事エアビーの宿まで来ることができた。

 

 

15時チェックイン。

疲れ切っている。

 

ベッドに倒れたいけれど

大晦日なのだ。

 

とりあえず海パンに着替えてプールに飛び込んだ。

復活。

 

 

街に繰り出すことにした。

 

アルバ。

 

街並みはとってもカラフル。

※写真撮ってないw

 

そしてとっても綺麗。

 

その辺りからレゲトンやサルサミュージックも聴こえて来る。

 

南米の雰囲気を残しつつ
アメリカのいいとこは取り入れた感じだ。

 

寂れた感じのお店があったかと思うと

ショッピングモールがある。

ぱっと思いつくブランドは揃っている。

 

ちなみにタックスフリー。

 

そして見渡すところにカジノがある。

 

ミックス具合がすごい。

 

言語も色々ミックスだ。

現地語のパピアメント語が特にやばい。

オランダ語、スペイン語、ポルトガル語が混ざった言語。

理解できそうで理解できない。笑

他にも

  • オランダ語
  • 英語
  • スペイン語

が聞こえて来る。

 

 

 

ところで街中でずっと騒音が鳴り響いている。

うるさい。。。

 

 

なんだこれは?

 

と思って音がある方に行ってみると

バイクが200台くらいいる。

 

年末の恒例行事なのだろう。

人だかりが尋常ではない。

そんな俺はとりあえずムズムズから解放されるためドローンを飛ばしておいた。

上からみたらさらにとっても綺麗な街だ。

 

 

 

さて、夕方近くなってきた。

そろそろビーチにいくことにしよう。

 

 

 

 

 

イーグルビーチ

実はここアルバには

世界のベストビーチ〜2018〜で4位に輝いたイーグルビーチがある。

ちなみに順位はこんな感じ。

 

・1 位 グレースベイ/タークス・カイコス諸島(カリブ諸島)
・2 位 サンチョ湾ビーチ/ブラジル
・3 位 バラデロビーチ/キューバ
・4 位 イーグルビーチ/アルバ
・5 位 セブンマイルビーチ/ケイマン諸島
・6 位 ラ・コンチャ海岸/スペイン
・7 位 クリアウォータービーチ/アメリカ
・8 位 セブンマイルビーチ/ジャマイカ
・9 位 ババロビーチ/ドミニカ共和国
・10 位 プラヤ・ノルテ/メキシコ

補足:2017年は世界3位。

 

 

 

ビールを買ってからビーチに行ってみた。

 

 

うん。

死ぬほど綺麗。

 

ただ、世界で4位かどうかは知らないし

もっと綺麗なビーチをみたことある気もするけれどそれがどこかも覚えていない。

 

 

ゆっくりサンセットを待つことにしてそこに座る。

さっきまでのあわあわした時間なんかすっかり忘れゆっくりした時間を過ごした。

 

 

 

 

 

2018年最後の夕陽

 

14時間前に日本で2018年最後の夕焼けを終わらせた太陽は

今、俺の目の前でも2018年最後の夕焼けを見せようと海に溶け出していた。

 

この少し前からドローンを飛ばしてみたんだけれど

ぱっとみ、”特別な絵”ではなかった。

 

そんな時、ふと上を見上げてみた。

 

 

思わず

 

 

「は」

 

 

と声が出た。

 

俺の人生でみたことのない大きさの虹がそこにあったのだ。

 

衝撃の美しさだった。

しばらく見とれたあと

ふと我に帰りドローンで撮影

 

虹からパーンしたらそこに俺がいて、そのバックには2018年最後の夕日がある

というカットを撮るつもりだった。

 

いや、その通り撮った。

 

 

そしたらそこにはとんでもない美しさの夕陽があった。

 

 

なんていうのだろう。

太陽が大きいのだ。

 

そして海に溶けていく太陽の色はオレンジとかではなく

文字では表せないんだけれど鮮やかなエメラルドグリーンなのだ。

 

その美しさに見惚れてしまった。

海に完全に溶けるまで俺は見送った。

 

多分俺が人生でみた中で一番綺麗な夕陽だったと思う。

 

 

切ないオレンジの夕日ではなくまったく別のものだった。

今日あった色々なことなんか一気に吹っ飛ばしてくれる素晴らしいものだった。

 

 

 

本当にこのアルバを選んでよかった。

素晴らしい2018年の締めにふさわしい最高の夕陽だった。

 

 

 

ありがと〜

 

 

 

帰り、地元の人しか乗らないようなバスに乗り込んだら

日本人夫婦&ちびっこの3人家族に出会った。

アメリカ在住の家族で新年のバケーションできているみたい。

とってもいい人だった。

 

ご飯を食べようと思ったら街のお店ほぼ全部がしまっていた。

レストランはなかったのでスーパーで買おうと探すもスーパーもやっていない。

やっと見つけたスーパーはもう閉まる寸前だったんだけど

意味もわからず入れてくれた。

 

天才的に料理がまずい俺が、この世の中で一番まずいパスタを作ろう。

それを2018年最後の晩餐にしよう。

 

食材を選んでレジに行ったら酔っ払いのオーナーが飲み物をくれた。

一気したら喜んでくれてアルバのお酒もくれた。

妙に美味しかった。

「ありがと〜」

の発音が気に入ったらしく何度も連呼していた。

 

 

ありがと〜

 

他にも街ですれ違う人も南米っぽく優しい気さくな人が多い。

 

帰り道もう一軒スーパーを発見したのでビールを買ったらまたレジの人に話しかけられた。

意味はわからなかったけど笑顔だった。

 

エアビーの宿に帰ってまずいパスタを作っていたらホストファミリーに話しかけられた。

ベネズエラ人。

いつも仲良くなるベネズエラ人。

 

なんか美味しそうな料理があったのでのぞいてたら

「食べてみなよ」

ってお裾分けをくれた。

大量に。

 

もうパスタなんかいらなかった。

死ぬほど美味しかった。

 

さっき買ったビールで流し込んだ。

アルバのビール。

クリーミーで死ぬほどうまい。

 

幸せしかない。

 

さすがに疲れすぎて軽くベッドに横になり

このまま年を越したくなかったから一応アラームをかけて仮眠した。

 

そして年越しの少し前に起きて

街の中心まで行こうと決めて外に出ようとした時

すぐ側で花火があがっていた。

 

「あぁ、去年の年越しも花火撮影してたな〜」

と思い出しながら部屋にドローンを取りに戻った。

 

そして早速あげてみた。

その映像が冒頭にも貼ったこちら。

 

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メキシコの去年の花火には悪いけれど比べ物にならなかった。

 

手のひらの中にある絶景に手が震えた。

 

興奮した。

 

そしてあまりの美しさと規模感に思わず笑ってしまった。

 

 

気付けば2019年になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「世界でどの国がよかったですか?」

 

旅人が一番よく受ける質問。

正直とっても面倒臭い質問。

 

 

ただ今日、答えが決まった。

 

 

アルバ

 

 

次からこの質問にはアルバだと答えることに決めた。

 

またこれから旅をしていたら変わると思うし

さらに美しい綺麗な国をみてみたいから

ぜひ変わってほしいとも思う。

 

 

ただ、俺が6年間フラフラと旅をして

62カ国回って、今出た答えはこれだ。

 

アルバ素晴らしい。

 

このブログ書くついでネットに繋げてちょっと調べてみたら

実はフラミンゴビーチとかあれこれ見所があるらしい。

正月だからその辺のお店全部しまってるし

ご飯食べるのも一苦労なんだけど

実はご飯も美味しいとこがいっぱいらしい。

世界で一番所得税が高いらしい。

だけど消費税はゼロ。

 

うん、よくわからない国だ。笑

 

 

アルバ好きすぎるからって思わずキャップまで買ってしまった。

アルバ で年越しチパコプター

8ドルだったのになぜか5ドルにしてくれた。

交渉もしてないのに。

その前にガススタで値段見ないでクッキー買ったら5ドルもしたのに。涙

 

 

 

ぜひ愛を込めてアルバのドローン映像作ろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めてだけど笑

2019年あけましておめでとうございます。

 

自分みたいに好き勝手にやってるやつのことを応援してくれたり

ファンだと言ってくれたり

「チパコプターはどうでもいいけど映像は好き」

って言ってくれたり

「嫌い」

って言ってくれたり。笑

 

嘘じゃなくて本当に感謝してます。

ありがとうね🎵

 

花火の映像見てくれたら分かると思うけど

これからも無駄に精一杯攻めていきたいと思います!!

 

今年もよろしくお願いします。