タヒチ

みんながいつかは一度は行ってみたいと夢見る

 

タヒチ

 

にやって来ました。

 

選択肢があったわけではなくて

楽園クック諸島から夢の場所タヒチまでの(安い)航空券が

10月でこの日しかなかったので流れに身を任せて到着したのです。

 

 

それでも安くないです。クック諸島のラロトンガから

42312円でした。(片道)

 

 

 

 

 

 

 

タヒチの基本情報〜タヒチはタヒチではない。

まずはちょっとした基本情報から

一般的にタヒチと我々日本人は言うし、俺も例にもれずそう言ってたんだけど

現地で「タヒチ」と言うとタヒチ島になってしまいます。

 

「どのくらいタヒチにいるの?」

と質問をしたら

「タヒチには1日だけよ」

と言われたので

「え?トランジットのみ?」

って聞き返してしまったんだけれど要するにそういうことだったみたい。

 

 

 

 

この国を現地で呼ぶときは

 

「フレンチポリネシア」

 

と呼ぶので間違えないように。

 

 

ただ、面倒臭いのでこのブログではこのまま

タヒチ

と呼びます笑

 

 

 

 

【タヒチに滞在できる日数~ビザなしで】

これはマジで騙されるんだけど

ほとんどのサイトでビザなしで滞在できる日数は

30日まで

と書いてある。

 

 

 

だが他のところには

90日まで

と書いてあったりする。

 

 

 

一体どっちを信じていいのか分からないので英語で調べてみると

90

になっていた。

 

最近法律が変わったのかもしれないけれど紛らわしいので気をつけよう!!!

 

 

 

 

 

 

 

タヒチの通貨

パシフィックフランがタヒチの通貨

 

通貨記号はXPF

 

そしてこのXPFは日本人にはとてもわかりやすい。

 

1XPF=1円

 

で計算してほぼ間違いない。

 

10000円=9874XPF

 

くらい。

 

 

とっっても計算しやすい!!

 

 

 

 

 

 

タヒチの言語

フランス語とタヒチ語が主要言語だけど英語も全然大丈夫!!

 

その辺りは心配無用です!!

 

 

 

 

 

【片道の航空券だけでいけるか?】

リコンファームが必要なので必ずリターンのチケットを持っていないと入国できない。

 

 

俺の場合は例のごとく帰りの日程を決めたくなかったのでダミーチケットを探すこと。

 

 

 

リコンファーム&ダミーチケットについてはこちらのブログ

リコンファーム はダミーチケットで解決

 

 

 

まず、ANAに電話してみたんだけど、なぜかその時

ハワイアンエアラインでハワイ経由日本行き

のチケットを買うことができた。

 

 

 

もちろんキャンセル料無料で。

 

 

だから俺はタヒチについた日にチケットを解約したのだけどこれは実はとても不思議な現象。

 

マニアックな人はその違和感に気づいてくれると思うんだけど

ハワイアンエアラインはJALと提携している。

 

スターアライアンスメンバーではない(はず)なのだ。

 

なのにANAの窓口から買うことができた。

ネットには出ていないチケットらしい。

電話でのみ予約、電話でのみ解約ができる。

 

 

ということで俺は無事、期間に縛られないタヒチの旅を始めることができたのだ。

 

 

 

 

 

タヒチの離島〜モーレア〜

私みたいなバックパッカーでアイランドホッピングを考えている人は

航空券の値段から行き先を決めることがあると思うんだけど

その時に真っ先に出てくるのはモーレア。

タヒチ島と目と鼻の先にある島だ。

 

飛行機だと6000円くらいだから

 

「お!これ安いじゃん!」

 

って即決したくなるんだけどそれはまだ早い。

実はフェリーが出ている。

 

片道1500フラン。

 

わざわざ空港まで行って飛行機に乗ってモーリアの空港に行くよりはるかにフェリーの方がいい。

 

 

 

 

 

パペーテ〜モーレア間フェリーの裏技〜1500→950フラン〜

 

そしてここで裏技がある。

 

MOTU ITIというペンションに予約してるよ」

 

ってチケット売り場でいうと

 

1,500フランが950フランになる。

 

予約画面なんか見せる必要はない。

口頭で窓口で言えば自動的にディスカウントしてくれるのだ。

 

ちなみにモーレアで宿泊先を探すとホステルでは2つの選択肢がある。

「パイナップルなんとか」と「MOTU ITI

ここでは絶対的に「MOTU ITI」をオススメする。

 

 

だから実際に宿泊予約がある人はその

「ディスカウントできるよ!」

っていうメールをもらえるからそれを使えばいいし

 

もし泊まらない人でもこのディスカウントは使えるので

少しでもケチりたい人はこの裏技を使うといい。

 

 

 

 

 

タヒチの島周遊航空券

さて、さらにここで裏技があるのだ。

一般的に航空券なんかを探すと出てこないのだが

現地のAIR TAHITIのオフィスに行くとそこには

 

マルチアイランドパス

 

というチケットがある。

 

どこの島に行くかによるんだけど

このパスで取ると航空券代は半額以下になる。

 

俺はその情報を知らなかったんだけど

会う旅人数人がこれを使っていたのであとで俺も結局買うことになった。

 

 

 

 

俺のルートをお見せすると

 

タヒチ

フアヒネ

ライアテア

ボラボラ

ランギロア

ティケハウ

タヒチ

 

と6回飛行機に乗ってメインどころの島を全部回って64000フランだった。

 

普通に航空券を買ったら23個の島にしか行けない値段だ。

 

せっかくタヒチ(フレンチポリネシア)にくるんだったら

あれこれ見て回りたい。

 

正直、選択肢としてはこれの1択だと思う。

 

 

 

 

 

 

10月19日 土曜日 タヒチ島パペーテ到着

ついにパペーテの空港に到着。

 

 

「とりあえずホステルに行こう。」

 

タウンまでいくバスを探そうとその辺の人に聞いてみる。

 

 

「バスはどこ?」

 

 

「バスはもうないよ、タクシーしかない」

 

 

 

はいはい。どこの国でもみんな同じこと言うんだよね。

 

俺はそんなことでは諦めません。

 

次の人に聞いてみる。

 

 

「バスはどこ?」

 

 

 

「もう終わったよ。今日は土曜だからね。」

 

 

 

ん?

 

 

「どういうこと?」

 

 

週末は誰も働かないんだ。

明日なんてそもそもバス走ってないぞ

今日は土曜日だから夕方まではあったんだけどもうないよ」

 

マジ?

 

 

うん。マジなのです。

 

 

さらに何時まではバスがあるのか?

という観念もないです。

 

 

タイムテーブルとかもない。

 

 

20分おき”くらいにやってくる”はず

という感じです。笑

 

 

さすがサウスパシフィック笑

 

 

 

さてと。

 

もうしょうがない。

 

タクシーと話してみるか。

 

 

「パペーテまでいくら?」

 

 

2000パシフィックフランだな」

 

 

ちなみに値段はほぼ円と同じだから

2000フランと言われたら2000円と考えてよし。

 

 

とてもわかりやすい。

とてもわかりやすいけどとても高い。汗

 

バックパッカーにはやってられない。

 

宿泊場所に行く交通費が宿泊費と一緒なんてやってられない。

 

UBERも見てみたけどこの地域ではUBERはやってない。

 

2時間くらいかけて歩こうかとも思ったんだけど

夜になるとタクシーが2500〜3000XPFにあがるみたいだし

もうしょうがないからタクシーに乗ることに決めた。

 

 

 

 

 

 

タヒチ(パペーテ)の公共交通機関事情

まとめると、タヒチの交通機関事情としては

 

 

 

①バスは20分おきくらいにやってくる。
  ※けど土日はやっていない

②UBERはこの地域ではない。

③タクシーで空港からパペーテ(タウン)までは2000XPF

 

 

という感じ。

 

 

 

 

ついにホステルまでついた私。

 

お腹減ったなぁ

 

と思ってとりあえずお店を探すことにしたんだけど

外を歩いてみると99%のお店が閉まっている。

 

バーが数軒開いてるだけ。

 

土日に営業していないのはバスだけではない様子。

 

まさか全てのお店が閉まっている。

 

水1本買うこともできない。

 

 

なるほど。

 

だから土曜日にくるチケットが安かったのね。汗

 

 

けど諦めずに歩いていると港に明かりを発見した。

 

なんだかガヤガヤしている。

 

とりあえずそこに向かってみるとそこにはフードマーケットみたいなのがあった。

 

ちなみに全部がアジア料理でほとんどが中華料理。

 

 

他に選択肢がないので適当な店に入ってみた。

メニューをみてみると若干高め。

 

えびチャーハンを食べようと思ったんだけど

 

エピチャーハン

 

になってたからやめて焼きそばにした。笑

 

 

とってもうまかった。

 

 

 

 

 

 

タヒチ2日目〜日曜日〜

 

「お店もやってないしとりあえずもう1泊して一日中パソコンでもいじるか!」

 

 

と寝起きに思いつつとりあえずキッチンに行ってみる。

 

 

俺が泊まった宿はタヒチにしては格安で朝食までついているのだ。

※それでも1泊30ドルくらい
※朝食と行ってもパンとコーヒーが置いてあるだけ

 

キッチンに行ってみるとそこにはちょっと悪そうな他の宿泊客がいる。

なるべく深く関わらないようにしようと決めてたんだけど

なぜかそういう奴に懐かれる習性があるわたくし。

 

例のごとくテンションマックスで話しかけてくる。

 

ちなみにそこにいる全員がフランス語。

 

「ボンジュール」の発音すらできない俺には違う惑星の言葉。

 

それでも拙い英語で一生懸命話しかけてくれる。

 

ただ、何個か俺にも理解できる単語が混ざっていた。

おそらくスペイン語と呼び方が同じなものがあるのだろう。

 

少しだけ理解しながら適当に話していたら

そこにいた二人がごちょごちょっとなんかを話した。

 

そして俺は完全に理解したのだ。

 

 

スペイン語だったのだ。

 

「あぶらすえすぱにょーる?」(スペイン語話せるの?)

と聞いた俺に死ぬほど驚いた2人。

 

 

「おいおい、なんでお前がスペイン語を話せるんだよ」

と心底びっくりしている。

 

 

 

ちぱ「いや、話せるなんてほどじゃないんだ。

ただ、南米が長かったから少しだけ理解できるんだ。

ほとんど話せない。」

 

 

「いや、今、話してるじゃないか。」

 

 

そんなやり取りがあり、そこから話していくとその2人は二人とも南米出身だった。

 

チリとコロンビア。

 

そしてそこから謎の南米タイムが始まる。

 

「ラムコーク飲むだろ?」

 

とめちゃくちゃ濃いラムコークをくれた。

 

うん、この味、コロンビア以来だ。

 

そしてその後ビールまでくれた。

 

朝の7時だ。

 

やばいやばい。

こいつらとこんなことしてたら絶対俺は今日外に出ない。

 

そもそも食料もGETしに行かないといけないし

朝から呑んだくれてる場合ではないのだ。

 

 

「ごめん!ちょっと食料をゲットしに市場まで行ってくる。

すぐ戻ってくるぜ」

 

レセプションで聞いたら日曜は朝の9時までは市場が開いていて

みんなそこで買い物をするということなのだ。

 

もしそこで買い逃したらもう何も買えない。

 

 

とりあえず市場まで行ってみた。

 

ラッキーなことに市場はホステルから徒歩1分の場所にあったのだ。

 

しかし。

 

ラムコークとビールの謎の時間を無駄に過ごしすぎたおかげで

もう市場は閉まるところだ。

 

結局もう何も買えず俺はホステルに戻って飲みを再開した。笑

 

チェックアウトの時間10時5分前。

 

さて、どうするか?

 

と思ったんだけどそこで急遽モーレアのことを思い出した。

 

 

そうだ、格安で行ける島があったんだった。

 

 

「今日はフェリーやってるかな?」

 

とレセプションで聞いてみたらやってるとのこと。

 

 

バスはやってないのにフェリーは日曜でもやってるんだって。

 

 

そして時間を調べてもらったら15時にモーレア行きのフェリーが出るとのこと。

 

 

もう決定した。

 

俺はこんな夢の場所タヒチに来てまで南米のハッピー野郎と

沈没してるわけには行かね〜んだった。

 

 

俺はモーレアにいく。

 

BOOKING.comで最安値の宿を発見し

とりあえずそこに2泊する予約をとった。

 

 

そしてその宿がMOTU ITIだったのだ。

 

 

 

 

そしてこの後いくモーレアではとんでもない日々が待っている。

詳しくは次のブログで書くことにします