99万円で世界一周
”船旅という名の青春”
ピースボート
※書ききらないのでまだ途中です!!随時追記していきますw
2017年4月12日から
第94回世界一周の船旅〜ピースボート
に乗船しました。
ピースボート初ドローン映像
↑youtubeのこのドローン動画から
ウェブサイトに流れてきてくれる方がとても多くて
「動画をみて乗ろうと思いました。」
「ピースボートのイメージが変わりました。」
とかのありがたいメッセージやコメントをいただいていて。
(おそらくtabippoの翔くんの記事から流れてきてる方も多いんだと思うけど)
「っていうかどうなのよ?ピースボート?」
という質問に何十回も答えてきたので
今日は(ついに)ピースボートのことについて書いてみようと思います!!
チパコプターがピースボートについて書きます
まず、どこにでも書いてるような説明は割愛します!
俺もよくわからないまま乗り、よく分からないまま降りたので笑
実際知らないことも多いし間違えてる部分もあるかもだけど
テンプラ記事でもないしステマでもないのでw
一乗客の一つの意見として読んでくれたら嬉しいです。
別に褒めちぎるつもりも貶すつもりもないです。笑
ただね。
一言でいうとピースボートは
青春
でした。笑
※乗船時に書いたブログと重複する部分はリンク貼るので詳しく知りたい方はそっちも読んでみてください!!
ピースボートとは?
居酒屋のトイレに貼ってあるあのポスター。
100日ちょっとで世界一周するクルーズ船。
実際のところ船に乗ったらびっくりした。
まず、「寄港地」っていっても朝ついて夜には出発するし
チパコプター「そんなの面白いの?ほぼ移動じゃん!」
って思ってたんだけど。
うん、本当にそうなの。笑
寄港地は「休憩」って感じで
船の中が「メイン」って感じなの。
ピースボートの楽しみは「各国に行く」ってことよりも船内にある。
世界一周に行くっていうよりは学校に行くって考えた方が近い。
いや、違うかな?
修学旅行かなんかに近い。(俺、いったことないけど。笑)
ピースボート船内
船内は朝一からヨガのクラスや太極拳やラジオ体操なんかあって
もちろん全部「自由参加」だから行かなくてもいいんだけど
起きてたらなんとなくのぞいてしまう。
俺の時はヨガの先生が可愛かったからその先生目当てで何回かいってしまった。笑
もちろん無料。
※マイマイ先生
ピースボート船内のご飯
ご飯は3食ついてるんだけど
場所は3か所あってその日のメニューで行くところを決められる。
餃子かなんかの日は
となる。
※アルコール類は別料金。(けど安い)
そして慣れてくるとはしごしたりする。
だから船内ではどんどん太って行くのだ。
ピースボート船内の筋トレ
ちなみに俺もそうだったんだけど船内で筋トレしようなんて思ったり
ダイエットしようと思ったとしたら絶対無理。
船内はそんなに暇じゃない。笑
学校で言う所の、仲のいい奴らとの時間もあるしイベントも盛りだくさん。
プールで泳がなきゃいけないしビールも飲まなきゃいけない。
そして寄港地ラッシュの時は疲れてしまう。
そんな中
なんて素敵なことをいって素敵なことができる人はピースボートに乗ってない。笑
大体、たまにいって疲れるだけ。笑
みんなどんどん太っていきます笑
アフタヌーンティー
ご飯以外にも15時からアフタヌーンティというのまでついてて
その時間はお菓子を食べながらコーヒーや紅茶を飲んだりできる。
そして17時から悪魔の「波平」がオープンする。
みんなの居酒屋波平
ここは別料金の居酒屋なんだけどここでいろんなドラマが起きるw
そして目一杯飲んだり食ったりしてもたかが知れてる値段。
そしてご飯美味しいの。
ボトルなんか入れちゃったら割り物は無料だったりする。
だから3000円くらいのウイスキーをソーダで割ってハイボールが日課だった。
そしてどうしても毎日頼んでしまうポテトフライ。
この山盛り具合がすごくてこれも俺がどんどん増量した理由。
なんか食べることばっか書いたんだけど船内はそれだけではない。
ピースボート船内の無料教室
船内でいくつか会場があって毎日いろんなことをやっている。
英会話教室、スペイン語教室から絵画、ダンスなどいろんなクラスがあり
それも全て無料。※一部有料なのもありました。
水先案内人
それだけではなくて、「水先案内人」と言われる
いろんな著名人などが変わりがわりに乗ってきていろんなことをしてくれる。
俺の時は
ジャグリングの世界チャンピオンのちゃんへん
映画監督の崔洋一さん
などなど次々に乗ってきてその人たちがまたいろんなことをやってくれる。
ちゃんへんがやった公演は痺れた
崔監督の時は映画祭なんかがあって
乗客がチームを組んでショートムービーを作って優勝を目指すのだ。
ちょっと自慢するとw俺は特別賞を受賞した👉ブログはこちら
大会が目白押し
また体育祭やカラオケ大会、サッカー大会から
M1グランプリというそのままのお笑いの大会まで盛りだくさんなのです。
さらにそれ以外にも、「自主企画」というのがあって
各々が自分たちで好きに企画して催し物をやったりするのだ。
本当に自由。
正直、お世辞にも上手とは言えないんだけど
トランペットだったかな? なんかの楽器をただ弾いてるっていうのもあったし
クイズ大会やったり
ただただみんなでサルサ踊ったり
みんなで宇宙と更新したりイルカ呼んだりw
俺も把握してないんだけどものすごいマニアックなのがあったりもする。
いや〜そんなん興味ねーや
って人は外に出てプールでぷかぷか浮かんでるだけでもよし。
俺なんかは企画系には基本的には不参加組だったので(どっちやねんw)
日常的にプールに浮かんでいた。
もくもく族
喫煙所に行けば喫煙者独特の集いがあってそこでもプチコミュニティがあったりする。
ただ、スタッフ側からは
「もくもく族」
と呼ばれるから要注意。笑
囲碁、将棋、麻雀
他にも将棋、囲碁、麻雀卓なんかもあって
一日中麻雀してる人もいた。
フランスかなんかで
「いや、めんどくせーから降りない。麻雀やってるわ」
っていうツワモノご老人たちもいた。笑
ピースボートの乗客
あ、乗客に触れておくと。
その回にもよるらしいんだけど基本的には1000人くらいが乗船している。
そして若者と年配組の割合は3:7くらいかな?
だから若者300人っていう感じ。
補足すると
若者っていっても10代の子達から30歳くらいまでの子達。
層としては。
大学卒業して就職する前の時間で「大人になる前の最後の時間」として旅行を楽しむ組。
就職してたけど辞めて、次の就職までの間に来てる組。
年配組だと、毎年乗ってる人もいたし
「老人ホーム行くより安いし、無審査だし最高だよなぁ、わっはっは」な人。
「陸」で働いてお金が貯まったらピースボートに繰り返し乗ってる超常連。
また、
「俺、○るためにきました」みたいな浮ついたやつ。笑
など様々。
ただ、俺みたいな30代は一番レア。
俺の歳っていうのは一般的には一番脂が乗っていてバリバリ働いている年代。
そんな奴が100日間も日本から離れられるっていうことはあんまりない。
だから一番少ない年齢層だと思うんだけど
俺は気付けば「若者組」に属していた。
俺と近い年齢の子で年配組に吸い込まれているのもいた。笑
これは良い悪いではないから自由でいいと思う。
セクハラと呼ばれることをしなければ。笑
ピースボート内のプール
船内はさっき触れたけどプールがあるし
サマーベッドみたいなのもあるからそこに寝っ転がっててもいい。
上記写真は「石油王」というキャラで「王様待遇」を受けてる図。笑
ジャグジーまであるからそこでふやけるまでのぼせててもいい。
360度海のど真ん中で水に浮かぶっていうのはあれほど幸せなことだとは思わなかった。
俺の時はゴルフの練習スペースなんかもあったんだけど
今は壊されてそこに大浴場ができているらしい。
あぁ、入ってみたい。
他にも有料だけどマッサージやサウナなんかもあったりする。
ピースボート船内でのお金
ちなみに有料なものに関しては全てバーコードがついたIDカードで支払う。
有料の飲み物の自動販売機なんかでビールを買う時はそれで支払う。
また、中にはピアノバーやラウンジ、そしてクラブ(?)まである。
この時支払ったものは月に一回明細がきて
登録したクレジットカードから引き落とされるようになっている。
若者たちは月1万円未満で生活していた。
普通に暮らしていればそこまでお金を使うことはない。
ちなみに俺の場合は月15万円くらいだった。笑
このあたりは年の功ということで。
そんな1ヶ月で使った金額を発表する自主企画
S1グランプリの様子はこちら笑
バックパッカーと決定的に違うところ~荷物〜
ピースボートのメリットとしては
・荷物の制限がない|いくらでも持ち込んでいい。
・家から郵送すれば船の部屋についている。
・最後は船から自宅まで送ってしまえばいい。
・だからお土産も荷物制限考えずに買いまくれる。
・重いバックパックを担ぐ必要はなし。
これはバックパッカーにはたまらない。
もし次回乗ったらお土産をかいまくることにしよ〜と考えてる
寄港地
さて、そろそろ寄港地について。
これは有料のオプショナルツアーなんかもあるので
それに参加すれば現地の名所は問題なく行けるんだけど
若者組は基本そんなのに参加はしない。
みんな自力で行くのだ。
寄港地の時の様子はそれぞれ過去のブログに書いてるので
ピースボート
っていうカテゴリーで探してもらえれば見れるのでよかったらみてください。👉こちら
寄港地はね
先に書いたように約半日しかいれない。
だからどこに行くか目的地を決めてチームを組んで行くことが多い。
どちらかというと旅慣れた感のある私、チパコプターは
「アニキ〜!一緒にいってもいいですか〜?」
と言われ気付けばアテンド役になっていることが多かったw
ピースボート船内でのあだ名
ちなみにアニキというのは船内の俺のあだ名。笑
何故かほぼ全員あだ名がついてる船内。
詳しくはこちらを読んでね
それと。
ピースボートの面白いところで
離脱
というのがある。
離脱
これは長居したい寄港地で降りてそのまま滞在して
別の寄港地でまた船に乗り込むという制度。
要するに乗り降り自由。
注:事前申請は必要
この離脱についてあれこれ話し合って作戦会議してる感じは面白かった。
旅中に旅の計画立ててる感じ。
「あいつ離脱してあそこいったんだってよ?すごくね?」
とヒーロー扱いされてる人たちもいたけど俺は一切やらなかった。
これはね完全に個人的な意見なんだけど
離脱するくらいなら別で旅に出た方がいい笑
俺みたいな旅人がこう言ったら
「そりゃあんただからだよ」
って言われるかもしれないんだけど。
俺みたいな旅人だから言えることもある。
こんなピースボートみたいな経験は他ではできない
船上の経験は本当に貴重。
それにさ。
お金勿体無い。笑
わかりやすく言うと
ホテル代&食事代を払ってるわけだからさ。
離脱に命かけてる人を見ると
両方の意味でもったいないなぁと思ってしまった。
どうしても寄りたいところがあったり
もう当分旅なんかできないって人はもちろんいいと思う。
他にもねもう一個離脱のメリットがあるんだけど。。。
それは後ほど書きますw
離脱の真の目的♡
94回ピースボートクルーズではヨーロッパを回ったので
イタリア〜フランス〜ポルトガル〜
あたりで離脱する奴らが多かった。
その真の理由とは、、、
お泊まりである。
離脱してお泊まり♡
船も1ヶ月を過ぎると続々とカップルが誕生していく。
イチャイチャしたくても船内ではする場所がない。
簡単に言うとヤ○場所がないのだ。笑
だからこの離脱で結ばれる奴が多い。
「アニキ」というあだ名をつけられていた俺なのでやはり恋愛相談はものすごい多かったんだけど
このあたりの離脱後、船に帰って来てから
「アニキ、ついにやりましたよ!」
という謎の報告を受けたのはいい思い出。
そしてそんな他人事のように書いてる俺もフランスあたりでお泊まりしたような気がします。笑
ただ離脱している人の中には
モンサンミッシェルに行きたかったり、エッフェル塔を見たかったりして
本当に純粋に観光を楽しんでたやつらももちろんいるので
離脱=S○X
ではありません(とフォローはしておきます)
ピースボートっていくらで乗れるの?|金額
ポスターが頭に刷り込まれてるから
「99万円でしょ?」
って思うんだけどそうでもない。
あれは26歳未満とか限定なので俺みたいなおじさんは
通常料金を払わなければいけない。
部屋のグレードにもよるけど4人部屋(2段ベッド×2)で130万円くらいかな?
他にもその時に応じてキャンペーンや期間限定なんかもやってるらしいけど
俺はよく知らない。笑
高い?安い?
バックパッカー経験ある人からすると
「130万?バックパッカーで1年旅できるじゃん」
って思うんだけど
バックパッカー旅とピースボートは全然違う。
ホテル代込みで3食ついていてアフタヌーンティまであって
荷物も持ち込み放題でとっても安全で恋愛沙汰まであって(笑)
世界一周できて130万円。
絶対に高くない。
というか別物。
ちょっと脱線するけど。
船側がかかる世界一周する費用を聞いたことがあるんだけど
とんでもなく高い。
どう計算してもどうやって成り立ってるのか分からない。
ちなみにピースボートは補助金の類は一切もらっていない。
値段に戻るけど。
世界一周できて20数ヶ国に行けて
ホテル代込みで3食ついて
100日ちょいで130万円。
一日1万ちょい。
俺は高いとは思わないかな?
チパコプター流 ⌘ ピースボートのQ&Aと裏技
さて、この辺りでいつも聞かれる質問&ちょっと突っ込んだことも書いてみようかな?
ネットについて
これはちょっと厄介。
船内のネットは有料で使うにはネットカードを買わなければいけない。
値段は確か2000円で100分使えるのかな?
でね。
この使い方なんだけど普通に使ってたらとんでもない金額になってしまう。
SNSなんかはなかなか難しいと思うんだけど今回はLINEについて。
ネットカードの使い方|ピースボート船内
①まずネットに1分繋ぐ。
そしてその間にLINEをすべて受信したらすぐwifiをオフにする。
②返信のメッセージをオフラインですべて作成
③ネットに繋いで一気に送信。
この方法でいけば一日2分だけで取り急ぎのやり取りはできるのでおすすめ。
ちなみに俺はブログも下書きして貼り付けて写真読み込ませて
って言う感じで一回5分くらいでやってました。
船内に必要なもの
①airdrop/エアドロップ
IPHONE or mac
これはなんでかというとピースボートではとんでもない写真と動画を撮るわけ。
寄港地で一緒に行動してた人と撮る写真や
もちろん船内での写真。
船内はイベント盛りだくさんで本当に楽しいことに忙しいので
写真を撮りまくるわけです。
けど。
一緒に行動してる人なんかが集合写真や貴重な写真を撮ってても船内にはwifiがないので陸にいる時の様に
「ね〜LINEで送って〜」
っていう風に簡単にはいかないのです。
「じゃあ寄港地でwifiある時にまとめて送ってよ」
なんていっててもその携帯を持ってる張本人もとっても忙しい。
久しぶりにネットに繋がったらやっぱりいろんなメッセージに返信したいし
facebookやインスタグラムなんかも見たい。
そんな中、大勢に送るのは大変な作業。
しかもどの写真を送っていいものか分からないから結局後回しになって交換できず
なんてことになってしまう。
なのでエアドロは絶対です!!
絶対的に必要!!
裏技 食事
ベジタリアンの申請をすること。
この場合、5階のレストラン限定になるんだけど
ベジタリアン限定の特別なのを作ってくれます。
ベジタリアン申請してるのが多分10〜20人くらいなので
そのためだけに作ってくれるので正直一般のご飯よりも手が込んでます。
というか。
ちょっと違いすぎない?
っていうくらいクオリティが高いです。
「じゃあ、一般のメニュー食べれないじゃん」
って言いそうだけど。
全然そんなことないです。
その時はベジタリアンのカードを隠して一般のご飯を食べればいいのです。笑
※良い子は真似しないでください!!笑
ただ、キッチンはベジタリアン用に特別に作っているのでいらない時は事前に
「いりません」
と言いましょう!!
ちなみに船内に入ってからでも変更可能です!!
俺は船内に入ってからそのシステムを知ったので途中で変更しました!!
なので通常のカードとベジタリアンカードの2種類を使い分けていたわけです。笑
さて。そろそろ。笑
Q 船内は恋愛はありますか?
これはいろんな意見があるんだけど。
ないわけがないです。
以前にブログにも書いたんだけど
ピースボートはでっかいテラスハウスです。笑
ピンクボートなんて呼んでる人もいるらしいんだけどそれは嘘かな?w
もうね。学校と一緒です。
どこの学校の中でも同級生が恋愛することもあるだろうしさ
さらに世界一周してる様な環境。
普通だったら
「ね、今度ご飯行こうよ」
なんていう流れがあるかもしれないけれどそんな必要ない。
だって、みんな同じ場所でご飯食べるんだから。笑
だから
「今から一緒にいかない?」
でじゅうぶん。
「今日餃子だね〜!餃子ビールしにいこ〜ぜ〜」
で大丈夫です!!
そして寄港地。
通常では考えられないことが起きているピースボート。
いつか旅行行きたいね〜
なんて会話はもう古いw
「明日、イタリアだね〜。
その2日後スペインだね〜
その3日後ポルトガルだね〜
で3日後フランスだね〜」
なんてことが起きる。
「ね〜ね〜 フランスどうするの?」
「モンサンミッシェル行きたいんだよね〜」
「じゃ、レンタカー借りて一緒に行こうよ」
なんて自然なとんでもない会話が成立してしまう。笑
100日以上も一緒に男女が同じ屋根?船の上で生活している。
そんなのに何もない方がおかしい。
もちろん中にはやりまくっている人もいたし
めちゃくちゃモテるのに一切そういうことをしない人もいた。
この辺りはどこでも一緒だと思うけど。
そういう機会が一般で普通に生きているより多いのは確か。
Q どこで○るんですか?
これはね。
船内のいろんなところにいろんな「隠し扉」があると思って船内探検してください。笑
さて、書ききれないので今日はこの辺にしておこうかな。
俺の途中下船の話なんかも追記しま〜す笑
昔から何度も目にしていて実際初めてみた時は
「うさんくせ〜な〜」
と思っていたピースボートw
毎回行程が違くて
その季節に合わせてオーロラをみたり。
俺の時は初のセーヌ川通航で北欧、北極圏、フィヨルドをゆく地球一周だった。
次乗ることがあったら個人的には
アフリカやイースター島などの南半球を回るツアーに参加してみたい。
他にも日本を一周するものやアジアを回るツアー
GWや新年のクルーズで10日間くらいだけのもあるみたい。
みんなチェックしてみてねん🎵